【Threadsってなに?参入するべき?】
【Twitterあれば十分?】
Twitterに対抗する形で出てきたThreadsについて今回は最新情報を早く記事にしてお届けします
Threadsとは?
Meta社からTwitterに対抗するサービスとしてリリースされました。
マーク・ザッカーバーグさんがCEOを務めるMeta社、FacebookやInstagramを運営する会社として知られてます。
開始7時間でユーザー数は1000万人を超えているそうです。
Threads始め方
手順① Instagramと連携できるためまずInstagramを開きます
手順② プロフィールの右上のハンバーガーバーをクリックします
手順③ 上のような画面にいくと思うのでThreadsをクリックします
手順④ Threadsをダウンロードをクリックします
手順⑤ アプリのページに案内されると思いますのでアプリをダウンロードします
手順⑥ アプリを開くとInstagramと連携するかを求められるので連携します
連携すればプロフィールは写真から自己紹介分まですべてコピーされるので新しくアカウント作る手間もありません
Threadsのメリット
Twitterと同じように使えるため、一から操作を覚える必要がないためユーザー数も一気に伸びていくことが予想されます
Meta社というInstagramやFacebookを運営しているため機能面も比較的安心して使えるというところもあります
Threadsを使う上で注意するべきこと
アカウント名はインスタで連携するとインスタのアカウント名になるため、Threadsでは変更できないので注意しましょう!
同様にThreadsアカウントを完全に削除したくなった場合、Instagramアカウントも同時に削除されますのでここも注意が必要です。
文字数制限は日本語では全角500文字までらしいです。
ほかにもハッシュタグ機能がなかったり、キーワード検索ができなかったりしますが、
Meta社が運営しているだけにユーザー数は今後も増えていくことが予想されますので
登録してない方はまず登録して最新の情報をGETしましょう。
最新のNFT情報も今後はThreadsで発信する時代もすぐかもしれませんね。
まだNFT始めてない方は是非GMOコインの口座開設からしましょう。
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