【GMOコインのメリットだけでなくデメリットも知りたい】
【GMOコインの記事に評判やばい?みたいなのもあるが実際どうなのか】
と考えている人も多いのではないでしょうか?
口座開設するうえで不安ですよね。
そんな方必見!!! GMOコインだけでなくCoincheck、Bitflyerなど他口座にも登録している私がGMOコインでの悪いところも含めお伝えします。
GMOコインのメリット
①手数料が安い
取引するうえで手数料は結構もったいないです。
- 口座開設手数料無料
- 即時入金手数料無料
- 暗号資産送付手数料無料
- 出金手数料無料
これらがGMOコインででは無料なのでNFTをする方にもうれしい限りです。
②取扱銘柄数が豊富
GMOコインでは23銘柄扱ってます。
③最短10分で取引開始
GMOコインでは口座開設して最短即日で取引が可能です。実際に口座開設をしてみて、思ったよりもすぐにできました。銀行口座を作る時よりも私自身すぐできたなあと思います。
④親会社が東証一部上場企業「GMOインターネットグループ」なので安心
GMOインターネットグループは金融関係の事業を多くしているのでセキュリティもしっかりしており設立してからハッキングは一回もないとのことです。暗号資産や仮想通貨は警戒心や口座にお金入れても反映されないんじゃないかなど不信感もって始める方が多いのでそのような方には是非お勧めですね。
⑤少額から変える
仮想通貨って口座に大金入れないといけないんじゃないの?という声もありますがGMOコインではビットコイン(BTC)の最小注文可能数量は0.00001 BTCなので現在の日本円で36.89円から購入することができます。初心者から少額で変えると利用される方も増えてます。
⑥顧客満足度が高い
「暗号資産取引所 現物取引・証拠金取引ランキング」(出所:プレスリリース、以下同)
なんと…現物取引ランキング1位は3年連続「GMOコイン」です。
表を見ていただいたらわかりますがこれだけの有名な暗号資産取引所がある中で3年連続顧客満足度1位はすごいですよね。
めちゃくちゃいいのわかったけど、デメリットはないの?
ここからは皆さんが一番知りたいであろうデメリットについて紹介します。
GMOコインのデメリット
①短期投資の方には向かないかも
スプレッドが広いため販売所を利用すると、スプレッド分で多額の手数料を取られてしまう可能性があります。(スプレッドとは購入価格と売却価格の差のことで、業者への実質の手数料のことです。)短期トレードをメインで行うなら、スプレッドが狭い取引所を利用しましょう。
②暗号資産FXの最大保有建玉・注文数量が少ない
ビットコインFXは保有建玉上限が250BTC、最大注文数量は25BTC/回、そして注文間隔制限は10秒間と大型トレードがやりにくいため、FXを本格的にやりたい方には不向きかもしれません。
③メンテナンスが多い
コインチェックなどは深夜にメンテナンスを行ったりしますが、GMOコインは毎週水曜日の15時〜16時が定期メンテナンスをしているため、日中にメンテナンスされるのはとの声も上がっています。
実際の使いやすさ
実際の口座開設が終わった取引ができる状態の画面になります。
見てもらえればわかりますが市況でそれぞれの銘柄の状況が見れたり、自分の口座状況が見れたり、左側には会員のホームページが見れたりと充実してますよね。使ってみた感想としては情報もわかりやすく載せていただいてるので初心者が困ることはあまりないと思います。
GMOコインの口座開設は別の記事で載せてますのでそちらも是非参考にしてみてください
新規で口座開設はGMOインターネットグループの【GMOコイン】
結論としてGMOコインは利用者思いでやばかった
デメリットよりもやはりメリットが勝りますよね。
私は手数料の部分がお得だと思います。私自身コインチェックで最初始めたのですが、こんなというくらいかかった記憶があり、お金がなかったので仮想通貨の取引やめようかなと思ったほどでした。ただそんなときにGMOコインを発見してそこからGMOコインを使うようになりました。
なので是非参考になればと思います。
リンクは下記に載せておきますので是非チェックしてみてください。
GMOコインの口座開設は別の記事で載せてますのでそちらも是非参考にしてみてください
新規で口座開設は暗号資産FXも【GMOコイン】
GMOコインでいいの?他の仮想通貨取引所との違いの記事も是非チェックしてみてください。
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